大滝建築事務所は、埼玉県狭山市にあるとても小さな会社です。設計は私、大瀧雅寛(兄)、施工は大瀧善賀津(弟)が担当しています。 1986年に、大工である父と3人でスタートしました...
大滝建築事務所は、埼玉県狭山市にあるとても小さな会社です。設計は私、大瀧雅寛(兄)、施工は大瀧善賀津(弟)が担当しています。1986年に、大工である父と3人でスタートしました。
仕事の中心はバリアフリー住宅の設計と施工です。バリアフリー住宅は、ひとりひとりの方に合わせてつくることが、とても大切なことです。そのためには小さな会社であることも好都合なのです。
大滝建築事務所はショールームや、営業部を持っていないかわりに、木工房を構えています。バリアフリー住宅を木の持つ暖かさや、手づくりの暖かさでつくりたいからです。
新築やリフォームのご依頼の8割以上が、加齢や障害のために、バリアフリー住宅を必要とする家族さんからです。子どもさんから高齢の方まで、幅広いバリアフリー設計で対応しています。
変形敷地や道路付けの悪い敷地、傾斜地や軟弱地盤など敷地条件の悪いケースや、既存の住宅を半分撤去し半分だけ新築するケースなどの特殊な工事や、マンションや賃貸住宅のケースも多く依頼されています。
また住宅以外でも、幼稚園や保育園、地域医療の診療所、美容室やギャラリーの依頼もあり、バリアフリーの視点を大切にしてつくりました。
一般的に設計事務所と工務店は、別会社であることが多いのですが、大滝建築事務所は設計と施工の両方なのです。両立させることにより、設計期間を短縮できたり、諸経費も削減できるメリットがあります。
また、バリアフリー住宅をつくる場合、図面上では決定しにくく、現場で実際に確認しながら決定したい部分や、工事途中で設計変更を加えたいことが多くあります。そのためにも、設計と施工の両立する必要性を感じています。
バリアフリーとは、バリア(障壁)とフリー(除去)を組み合わせた言葉で、障壁を除去するという意味です。バリアフリー住宅とは、床の段差などの不都合が解消された、暮らしやすい住宅のことをいいます。しかし大切なのは、単に段差が無くなったということではなく、高齢になっても、障害をもつ身になっても、「長く住み続けられる」という将来への安心感を持てるかということです。
「できるだけ長く自立した日常生活が送れる」ことと、「介助が必要になったときには介助がしやすい」ことが、バリアフリー住宅の大切なポイントです。
リフォーム会社によっては、営業に特化し、施工は一括して下請け工務店に、発注しているところがあるようですが、大滝建築事務所では、全て各職人に分離発注をしています。どの職人の仕事も大切ですが、とくに木造住宅では、大工職が最も大切です。それをふたりの大瀧が担当します。
工事現場では、大瀧善賀津(弟)が担当し、木工房では、大瀧満代(親父)が仕事をします。私、大瀧雅寛(兄)と設計部所員が、ご相談から設計を担当します。工事中の施工監理も、責任を持って対応しています。
今までで一番遠距離の現場は、兵庫県明石市でした。狭山市から丁度600kmの距離でした。外装工事を伴う大規模なリフォームでしたか、25日の短い工期ですむように工夫しました。
バリアフリーのリフォームの場合、リフォームしても介護負担が軽減しないときは、リフォーム工事よりも、介護サービスや福祉用具の購入をおすすめすることがあります。木造でない建物の新築工事や、総合建設業者の規模の方がふさわしい建物は、設計・監理までとさせていただいています。ただし木造ならば、200坪近い幼稚園の設計・施工の実績もあります。
介護保険を利用した、住宅改修工事もおまかせください。加齢対応住宅、障害対応住宅のリフォームや建て替えを、ご相談から設計、施工まで責任を持って対応いたします。
工事は月曜日から土曜日の、朝8時から夕方6時頃までです。お留守の間でも工事をさせてもらうことも可能です。ご要望があれば、日曜日や祝日などに合わせて工事も可能です。
まずは設計から始めさせてください。設計が固まらないと、正確な見積もりはできません。ホームページに掲載していない、図面や資料などをお持ちして、ご説明いたします。