こんな工務店です

たくさんの図面を描き、ていないな木工事を活かした、個別対応の注文住宅・リフォームの設計・施工が、大滝建築事務所の仕事です。「バリアフリー」という言葉が一般的になる以前から、独自にバリアフリー住宅に取り組んできました。現在は年平均で、新築が3棟ほど、リフォームを20件ほど手掛けています。

こんな工務店です

埼玉県狭山市で住まいづくりを生業とし、2017年は創立31年目になります。私自身でも「なぜ?」と思うほど、幅広い工事内容を、関東一円からの住まいてさんから頂いています。困難を極める工事現場が多くあります。いえ、リフォームやメンテナンスでも、実は簡単な仕事などないと日々実感しています。そんな工事現場をご紹介します。

大滝建築事務所

住まいづくりでは、間取りが一番重要です。間取りが決めるまで何案もプラン図を作成します。この住まいが最も最多で、第27案にて、間取りが決定しました。実はこれだけのプランを作成するのに2年ほどかかります。当初、住まいてさんからこう言われたのです。「大瀧さん、着工は3年後を考えているのですが、よろしいですか?」


大滝建築事務所

この住まいてさんが、大滝建築事務所のバリアフリー住宅の最初の方です。当時、バリアフリーという言葉はまだなく、住まいてさんといちから、バリアフリー住宅を考えました。この住まいをきっかけにバリアフリー住宅の個別対応の大切さを知り、個別対応こそ、私たちの最も得意なことなのでした。


大滝建築事務所

住宅の建築だけでなく、幼稚園や保育園の新築工事をいただいています。幼稚園の「こどもの建物こそ木造であるべきだ」という方針のもと、木造園舎を造らせていただきました。子どもたちの触れるところには、無垢材を選びました。


大滝建築事務所

今まで一番遠い現場は、明石市でした。狭山市から出発し、現地に到着したとき、トラックの距離メーターが、「599.9km」でした。この現場の経験があったこそ、関東ならどこでも工事にお伺いできるようになりました。足場の上から振り返ると、瀬戸内海に竣工したばかりの明石海峡大橋が綺麗でした。


大滝建築事務所

リフォーム工事のご依頼もたくさん頂いています。最も古い建物は、この築100年の古民家でした。地域の方々が集まるカフェです。建築当初の先人のデザインや大工の腕を学ばせて頂きました。


大滝建築事務所

ひと昔前は「棟梁」ひとりの責任のもとに1軒の家が建っていましたが、現在は建設会社や工務店など会社で建てるようになりました。会社組織では自ずと、家造りが決まってきてしまうものです。例えば、ハイグレードな住宅、ローコストの住宅、リフォームやメンテナンスなど、得意な分野に特化していきます。

本来「棟梁」はひとりの大工でした。大滝建築事務所ではふたりの大瀧、設計の責任を持つ大瀧雅寛、大工としての責任を持つ大瀧善賀津。ふたり一組で、様々な工事現場を乗り越えて来ました。「棟梁」と呼ばれるのに値するように勉強を続けています。