2017.08.27〈9932〉

8月最期の日曜日は暑さも勢いをなくし、散策にはちょうどいい気候になります。この時期になると狭山丘陵では、昆虫たちのカッブルを多く見かけるようになります。オオムラサキのカップルは、クヌギの樹液を食事中。美しい翅も色はあせ、悠々自適な生活を送っているようでした。

2017.08.27 鳥のくちばしで切り取られてしまった、チョウの翅に残ったキズのことを、ビークマーク( Beak Mark )というそうです。鳥に襲われたものの、逃げきることが出来た時にもらえる「勲章」なのです(2011.08.28)

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サトキマダラヒカゲも、この夏たくさん狭山丘陵で見かけました。

オオムラサキは、なかなか低い幹に降りてこないのですが、

このチョウは低い幹にとまってくれます。

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アカホシゴマダラも、狭山丘陵でおなじみになりました。

日本では奄美大島以南に分布していた、南方のチョウでしたが、

愛好者によって、中国から持ち込まれたチョウとされています。

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田んぼの上をゆうゆうと、つながったまま飛んでいたクロスジギンヤンマ。

私の目の前の湿地に着水すると、水草につかまり産卵をはじめました。

上の青いのがオス、下で水面に刺さって見えるのがメスです。

オスが派手に見え、メスは地味に見えますが、これはこのような産卵の時に、

「敵」の攻撃がオスに向くようにとの、「自然の摂理」なのかもしれません。

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おかげ様でこのブログも、月2,000人以上の方に、訪問いただくようになりました。

訪問者のみなさまは、独身者、既婚者のどちらか多いのでしょうか。

既婚者の方に聞いてみたいのが、プロポーズの言葉です。

ちなみに私は、「あなたの家を造らせてください」みたいなことを言ってしまい、

家内を「ドン引き」させてしまった経験を持ちます。

また、今日出会ったカップルの昆虫たちに、聞いてみたいことがあります。

「出会いが遅すぎた」「早まった」「あっちの方がよかった」

なんてことを思うことはありますか... 。