2017.08.30〈9929〉

分電盤は普段は使わないものなので、洗面室のドアの上など高い位置に設置されています。しかし、その位置では、停電などの緊急時、ブレーカーの操作がしにくくなります。バリアフリー住宅では分電盤も、スイッチやリモコンと同じように、壁の手元廻りのレイアウトに加えるようにします。

2017.08.30 壁に取り付ける分電盤は、縦型の半埋め込み型がおすすめです。この住まいでは、分電盤の突出部を考慮し、ユニットバス面の壁から、分電盤が取り付く壁をわずかにずらしておきました。

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通常、洗面室内に設置されることが多いですが、普段から目にしやすい、

廊下の壁面などに設置するようにしています。

このお住まいでは、玄関室の壁に分電盤が取り付けました。

半埋め込み型なので、突出部を薄く納めることができます。

私が子どもの頃は、家族全員で旅行に出かけるときは、

分電盤をブレーカーを、下ろしていた思い出があります。

電気や家電製品に、絶対の安心感を持っていなかったからでしょうか。