「変形性膝関節症」の方は、動作を始めるときに、痛みが出現します。ここでは、なるべく膝に負担をかけない、安全な立ち上がりのポイントを紹介します。
長い時間椅子に腰かけていて、急に立ち上がろうとすると、膝に痛みが生じて立ち上がりずらい。そのような方もいらっしゃると思います。
膝には体重の約3〜4倍の圧力(体重50㎏の方は150〜200㎏の圧力)がかかっています。このような圧力を少しでも軽減させ、安全な立ち上がりを行ってください。
正座自体が膝に悪影響をおよぼすことはありませんが、正座からの立ち上がり動作のとき、捻挫をおこしやすいので注意してください。
家具(安定した家具・椅子)につかまりながら立ち上がる時も、痛みがない方の足から立ち上がってください。