見当識障害
2006年09月20日 : 杉山由紀
用語集 か - こ
見当識は、
- 時間の見当識:年月日、曜日、季節の認識
- 場所の見当識:自分のいる場所や地誌の認識。場所の認識より時間の認識が障害されやすい。
- 人物の見当識:自分と他者の認識
のことをいいます。
- 時間の見当識に障害が起こると、今日は何日なのかわからなくなったり、予定の日を間違えたりします。
- 場所の見当識に障害が起こると、今自分がどこにいるのかわからなくて道に迷ったり、トイレの場所がわからなくなったりします。
- 人物の見当識に障害が起こると、家族の顔を見ても、誰だかわからなくなったりします。