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大滝建築事務所 : バリアフリー住宅

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起き上がり動作の工夫

起き上がり動作の工夫

2007年01月16日 : 杉山由紀
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体を起こす前に、介助しやすい位置へ体を移動させておくと、安全な起き上がりができます。

起き上がり

安全な起き上がり動作

  1. ベットの中心より少し介助者側に体を移動させる
  2. 介助者側に体を近づけすぎると、ベット上に座ったとき、ずり落ちてしまうので注意
  3. 膝を曲げ、おしりを基点に体を起こす

起き上がり事故防止

介助者側に近すぎる位置から起こすと、寝返りの際にベットから転落しやすく、ベットに座った姿勢の際には、ベットからずり落ちしやすい姿勢になるので注意が必要です。

起き上がり

逆に、介助者側から遠すぎると、起こす際に介助者の腰を痛めやすく、起きた際、ベットに深く座りすぎて後方へ倒れる危険があるので注意が必要です。

起き上がり
起き上がり

体が重くて起こしにくい方・背中に力が入り反ってしまう方は、ギャッジアップさせてから起こすと安全に起こすことができます。

このとき、股関節の可動域がどこまで可能か確認してから、ギャッジアップしてください。

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