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家族の気配を感じられる寝室

家族の気配を感じられる寝室

2006年11月11日 : 大瀧雅寛
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家族の気配を感じられる寝室

茨城県のKさんは、娘さん親子と同居している、60代の男性です。

Kさんは脳出血による右片マヒで、手すりにつかまれば歩行はできますが、

Kさんがより安全に生活できるように、大規模なリフォームをしました。

寝室をご紹介します。

Kさんの家@茨城県 [ k17_2006 ]

家族の気配を感じられる寝室

寝室は7帖の広さです。部屋の中心にベッドを置き、窓の脇にはソファーを置いてあります。寝室はLDKのとなりです。流し台の前からでも振り向けばベッドの様子が伺えます。

家族の気配を感じられる寝室

北側の部屋ですので、とくに、断熱性をよくしました。開口部には樹脂製の2重窓にしました。

家族の気配を感じられる寝室

ベッドから立ち上がると、壁に取り付けた手すりに、すぐに手が届くようになっています。

家族の気配を感じられる寝室

寝室の壁の全周に手すりを取り付けました。

家族の気配を感じられる寝室

Kさんは歩く力が落ちてきているために、転倒骨折の危険性が高くなってきまので、床はコルク貼りにしました

家族の気配を感じられる寝室

トイレは2帖程のゆったりとしたスペースがあります。洗面化粧台とタンクレスの洋風便器です。

家族の気配を感じられる寝室

洗面化粧台は、前面の縁が斜めになっています。この2辺にKさんと介助する娘さんが向かい合います。

家族の気配を感じられる寝室

このトイレの床もコルク貼りですが、便器の下部だけは、汚れがしみ込まないようにタイルを貼りました。

Kさんの家@茨城県 [ k17_2006 ] 2006年8月竣工

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