茨城県のKさんは、娘さん親子と同居している、60代の男性です。
Kさんは脳出血による右片マヒで、手すりにつかまれば歩行はできますが、
Kさんがより安全に生活できるように、大規模なリフォームをしました。
寝室をご紹介します。
寝室は7帖の広さです。部屋の中心にベッドを置き、窓の脇にはソファーを置いてあります。寝室はLDKのとなりです。流し台の前からでも振り向けばベッドの様子が伺えます。
北側の部屋ですので、とくに、断熱性をよくしました。開口部には樹脂製の2重窓にしました。
ベッドから立ち上がると、壁に取り付けた手すりに、すぐに手が届くようになっています。
寝室の壁の全周に手すりを取り付けました。
Kさんは歩く力が落ちてきているために、転倒骨折の危険性が高くなってきまので、床はコルク貼りにしました
トイレは2帖程のゆったりとしたスペースがあります。洗面化粧台とタンクレスの洋風便器です。
洗面化粧台は、前面の縁が斜めになっています。この2辺にKさんと介助する娘さんが向かい合います。
このトイレの床もコルク貼りですが、便器の下部だけは、汚れがしみ込まないようにタイルを貼りました。