埼玉県のMさん家族は、20代のご夫婦さんです。ご主人は脊椎損傷で車いすを使っています。購入したばかりのマンションをバリアフリーリフォームしました。
洗面室は充分な大きさではなかったのですが、最低限のバリアフリーリフォームをしました。
洗面室は、洗面台と洗濯機スペースをのぞくと、1帖もない最低限の大きさでした。バリアフリーリフォームは、洗面化粧台を車いすでも使いやすくすることと、廊下との出入り口を、片引き戸から引き違い戸にすることでした。
洗面化粧台は間口1mのカウンタータイプで、左側には2段の引き出し、右側は両開きになっていました。
車いすで使うために、扉を取り外し、底板の手前の部分をカットしました。カウンターを支えるリブもカットしました。
車いすでも洗面台に近づけるようになりました。
廊下との出入り口を、片引き戸から引き違い戸にしました。というのは、洗濯機を廊下側から使いたいからです。
洗濯機は90度向きを変えただけで場所はそのままです。廊下から横向きでアプローチできるようになりました。
洗面室はスペースを拡げるのではなく、使い方を変えることによって、使いやすくなるようにしました。
Mさんの住まいのバリアフリーリフォームです。 新築マンションのバリアフリーリフォーム - ユニットバス・新築マンションのバリアフリーリフォーム - トイレ