2方向き避難ルートの確保する

2方向き避難ルートの確保する ・・・道路面から1階の床までの高さが、80cmほどある平屋建ての住まい。門扉から玄関ドア前まで10mほどのスロープを造った。この写真は門扉から入ったアプローチの様子、写ってはいないが玄関へのスロープは左側へとつながっている。ここに写るスロープは、寝室のデッキにつながる避難専用のスロープだ。万が一の火災が玄関で発生しないとは限らない。1階の寝室には掃き出し窓とデッキをつくり、すぐに外へと避難できる「2方向避難ルート」の確保が必要だ。

寝室は火災時の避難経路を考える。階段以外の経路でも避難できるよう、2方向の避難路を確保する。寝室はできるならば、1階に配置する。

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2階、3階に配置するときは、バルコニーにつながる掃き出し窓をつくる。少なくても、バルコニーなど屋外に避難できるようにする。