壁工事と同時に収めた、タンス
このお住まいの夫婦寝室には、東向きの腰窓を挟んで、左右対称に170cm幅のクローゼットがあります。
腰窓の下には、お手持ちのタンスを置くことになっていました。
置き家具は、タンスの裏側にほこりがたまりがちです。
壁工事と同時に収めた、タンス
このお住まいの夫婦寝室には、東向きの腰窓を挟んで、左右対称に170cm幅のクローゼットがあります。
腰窓の下には、お手持ちのタンスを置くことになっていました。
置き家具は、タンスの裏側にほこりがたまりがちです。

そこで、壁の工事と同時にタンスを埋め込むことにしました。
たんすの左右のすき間がなくなりました。
もうひとつメリットがありました。
左右ともクローゼットの建具は、引違い戸なのですが、開けたときの有効の開口幅を、83cmほど広げられました。
通常、この間口では79cmしかとれないので、4cmほど広くなったのです。
クローゼットの下部に、80cm幅のIKEAのチェストを入れられるようになりました。

このお住まいが竣工するまでダンボールで養生しておきましょう。
IKEAの家具は、コストパフォーマンスがいいのですが、80cmや100cmなどの世界標準の寸法です。
60cmや90cmといった。尺貫法の日本の住まいとうまく合いませんが、工事中であれば、ひと工夫できるものです。
大瀧雅寛 | バリアフリー住宅:大滝建築事務所 > ただいま工事中 > このページの上部へ