
JN1GGZの固定局の常置場所は、埼玉県狭山市内の大滝農園の中にあります。この大滝農園は、大滝建築事務所が耕作している、低農薬の野菜や果実の農園で、私の父が耕作しています。
2007年2月に設置した、アンテナをご紹介します。
畑の中心のメインのポールは、足場パイプを2段につなぎ、9mの高さを確保しました。根元は、ポールを横に倒せるように、90度回転できる仕組みになっています。
一番上に横たわっているのは、同調フィーダー給電型マルチバンドダイポールです。
CQ誌2007年11月号の「快適無線研究所」の、[マルチバンドのためのMDRF]です。筆者のJJ1VKL:原岡さんのホームページも、とても参考になりました。
アパマンハムスタイル集 >> 同調フィーダー給電型マルチバンドダイポール
また、メインのポールは3.5M/7Mの2バンドダイポール、14Mのモノバンドダイポールも設置しました。
3.5M/7Mの2バンドダイポールは、第一電波工業:W-735で、エレメントの長さは片側13mあります。
エレメントの先端が地面から3m程と低いせいか、同調する周波数が低くなっていました。3.5スクエアの頑丈なエレメントを、30cm程切り詰めて調整しました。
14Mのモノバンドダイポールはフルサイズの自作です。市販のバランに細い銅線のエレメントです。風に泳ぐように設置しました。
ローカルのJK7TKE:福井さんからアドバイスをいただきました。
JK7TKE's web page >> 逆Vダイポールアンテナの調整と軽量化
農機具小屋の脇のポールには、144M/430Mの2バンドグランドプレーンを設置しました。
それぞれのアンテナから同時にQRVできるように、同軸ケーブルは分けました。運用可能なバンドは、3.5MHzから430MHzまでです。
西武新宿線「新狭山」駅の東口から、徒歩30分ほどのところにあります。お車では、関越道「川越」ICから、15分ほどのところです。圏央道「狭山」ICからも15分ほどのところです。
JI1YUSのアンテナ設置工事 >> JI1YUSのアンテナ設置工事