
電気通信大学のUECコミニュケーションミュージアムに、所沢アマチュア無線クラブのメンバーと一緒に見学してきました。
2008年リニューアルオープンしたこのミュージアムは、東京都調布市の電気通信大学の中にあります。CQ誌にも取り上げられていましてね。
これは船舶衝突予防装置表示部をのぞいたところです。航行中の船上で見るのと同じ画面が再現されています。
その他にも、東京タワーで使われていたVHFテレビの送信機、船舶用機器や、戦闘機に載せられていた軍用の無線機、アマチュア無線機用と広範囲に無線機器が展示されています。
真空管の展示室は圧巻です。所沢アマチュア無線クラブには、真空管式のアマチュア無線の無線機を自作されたOMさんが、何人かいらっしゃいます。
戦後の秋葉原のガード下に並ぶ露店で、当時の給与ほどした中古の真空管を購入したそうです。
私は数えきれないほどの真空管の中から、私が高校生の頃、アルバイトのお金で購入した無線機「YAESU FT-102」のファイナル、「6146B」を探しましたが見つかりません。
OMさんに訪ねてみると、「この、2146がそうだよ」と教えてくれました。OMさんも、この真空管で、無線機を作ったとのことでした。
真空管はその果たした役割をトランジスタへと譲りましたが、トランジスタにはない美しさややさしさをはなっていました。
所沢アマチュア無線クラブのメンバーの一員の、JK7TKEさんのレポートは参考になります。UECコミニュケーションミュージアム訪問