「構造」と「断熱」を、同時に考えること

「構造」と「断熱」を、同時に考えること

2006年01月08日 : 大瀧雅寛
木の住まい - 埼玉県  > Yさんの家@埼玉県 [ y13 ]  > 構造、断熱  

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「構造」と「断熱」を、同時に考えること

外壁がサイディング貼りの仕上げの場合、その下地には構造用の合板を現場加工しながら取り付けていく工法が一般的です。

「構造」と「断熱」の双方のメリットを考えて、この「断熱構造パネル」を選定しました。大滝建築事務所の、断熱構造パネルをご紹介します。

外壁に「断熱構造パネル」取り付け:Yさんの家@埼玉県・y13_2005

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2階のバルコニーに面する外壁の取り付け工事の様子です。

「断熱構造パネル」は、発泡ポリスチレンフォーム断熱材と、OSB構造用合板を貼り合わせたものです。平面図や立面図を基に、パネル工場であらかじめ製作され、現場に搬入されます。 現場で柱の間に1枚ずつ取り付けていきます。

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屋内側からの様子です。小屋裏収納のスペースです。

柱と間柱の間に、発泡ポリスチレンフォーム断熱材が白く見えます。屋根も断熱構造パネルにしましたので、蒸し暑くならない小屋裏収納になりました。

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2階のバルコニーに面する外壁です。四角の開口に、掃き出し窓が取り付けられます。この開口の上部が小屋裏収納になっています。

Yさんの家@埼玉県・y13_2005 2005年11月竣工