1階のリビングの脇には、コルク貼りの寝室があります。
リビングからつながるコルクの床に、そのまま布団を敷くことには、やや抵抗があるので、寝室は1段、床を上げることにしました。
木工事で床に段差を付けるのではなく、平らに造った床の上に、上げ床の家具を設置しました。
木工事をさけた理由は、将来、取り外すことができるようにしておきたいと思ったからです。
コルクの面から、いすの座面と同じくらいの40cmの高さにしました。
この寝室の左側の壁は、洗面室に面しています。構造壁ではないので、撤去することができ、洗面室とつなげることができます。
バリアフリー住宅には、このような可変性が大切だと思います。
天板は、桐の無垢材としました。厚さは28mmで、うすいクリヤー塗装がしてあります。
1枚45cm角のものを、市松模様にしました。4枚分を90cm角の合板に貼り付け、ふたのようにしてあります。
そのふたを開けると、全面が収納になっています。かさばる季節ものの収納にぴったりです。
寝室の腰板には、しな合板を貼っています。猫対策のためです。
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