喫粥了 - あたりまえのことの日々の繰り返しが大切な修行

Mさんのお住まいの壁に「喫粥了」の書、Mさんの作品です。 「作って、食べて、片付ける」このあたりまえのことの日々の繰り返しが、大切な修行なのだという意味です。

喫粥了 - あたりまえのことの日々の繰り返しが大切な修行 お伺いしたのは、震災から半年ほど経った9月でした。Mさんは、その時上野にいて、上野からさほど遠くないご自宅に帰ることができず、上野で一夜を過ごしたそうです(2011.09.27)

「ほっとする禅語70」、「続 ほっとする禅語70」を紹介していただきました。穏やかな気持ちにさせてくれる本です。

『 ほっとする禅語70 』石飛博光

お話を聞きながら、心の中で私の仕事に置き換えてみました。「住まいの要望を聞き、図面に書きおこし、柱を建て棟を架ける」。喫粥了、大切にしましょう。

『 喫粥了 - あたりまえのことの日々の繰り返しが大切な修行 』