ふたりのインターンをEさんの家に連れて行く

ここ毎年、夏になると、どこからともなく、インターンをしたいという大学生から連絡をいただきます。今年は、埼玉県の大学から1名、名古屋の大学からも1名、そして、就業体験をしたいという中学生が1名でした。今日はそのうちのふたりを、今年の春に竣工したEさんのお宅に連れて行きました。その後、キッチンショールーム、市役所の窓口、そしてバリアフリーリフォームをしたお宅を回りました。最近の大学生は、ただ漠然と「建築の仕事をしたい」というのではなく、「バリアフリー住宅を造りたい」と、ピンポイントの目標を持っていて、私の方が感動してしまいます。

ふたりのインターンをEさんの家に連れて行く Eさんのお宅で、いつものように、お茶をいただく(2012.08.25)

さて私とは言えば、自分で職業を選択した訳ではなく、色々なひととの出会いがあり、そして多くのチャンスをいただき、現在の仕事に至っています。大学3年生で21歳。21歳と言えば、私が私が自分の事務所を立ち上げた年齢でした。インターン生と一緒にいると、その頃の自分の建築に対する思いを、ふっと思い出すことができるのでした。