造付けの洋服入れにイケアの引き出しを使う - PAX / パックス

主寝室として使われている和室に、ふたり分の洋服入れを造らせりました。使い勝手を考えると開き扉でなく引き違い扉にしたかったので、洋服入れは造付け家具で製作することにしました。天井の高い和室だったので、引き違い扉の高さを長押の上端に合わせ、天袋も天井までぴったりと造りました。

造付けの洋服入れにイケアの引き出しを使う - PAX / パックス 実はこの引き出し、欠品していて2ヶ月以上待たされました。いつも行く新三郷の他、船橋や港北にも確認したが、どこにもなかったのです(2013.03.20)

この洋服入れの中には10段分の引き出しがあり、引き出しは造るのに手間がかかってしまいます。そこで引き出しだけはイケアの「 PAX / パックス」を使うことに。家具の底板があると床にたたみとの段差ができてしまうので、けやき縁甲板に直接溝を彫り敷居代わりとしています。

造付けの洋服入れにイケアの引き出しを使う - PAX / パックス

造付け家具で製作した洋服入れは、本体はしな合板、引き違い扉は米松柾目合板に風合いを残したクリア塗装。5段ある引き出しは、IKEAの「PAX / パックス」の750mm幅。幅や奥行きを合わせるだけでなく、引き出しレールのビス固定位置の補強が必要でした。値段の割に引き出しレールも軽く動き、とても重宝しています。