造付けの洋服入れにイケアの引き出しを使う - PAX / パックス〈2017-33〉

主寝室として使われる和室に、ふたり分の洋服入れを、造り付け家具で製作しました。使い勝手を考えると、引き違い扉になります。天井の高い和室の一部になるように、扉の高さは、長押の上端に合わせました。その上も天井まで、ぴったりと合わせられました。地震の際にも安心なのは、やはり造り付け家具のメリットです。

造付けの洋服入れにイケアの引き出しを使う - PAX / パックス 家具の底板があると、床にたたみとの段差ができてしまうので、けやき縁甲板に直接溝を彫り、敷居代わりとしています(2013.03.20)

2017.09.06

この洋服入れの本体は、しな合板で造りました。

引き違い扉は米松柾目合板に、風合いを残したクリア塗装をしました。

この洋服入れの中には、計10段分の引き出しがあり、

引き出しは造るのに、手間がかかってしまいます。

そこで引き出しだけは、イケアの「 PAX・パックス」を使うことになりました。

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5段ある引き出しは、「PAX・パックス」の750mm幅です。

幅や奥行きを合わせ、引き出しレールのビス固定位置の補強が必要でした。

値段の割に引き出しレールも軽く動き、とても重宝しています。

実はこの引き出し、欠品していて2ヶ月以上待たされました。

いつも行く新三郷の他、船橋や港北にも確認したが、どこにもなかったのです。