どんなことも工夫を考える - 丸い座卓をいす座で使いやすく

直径90cmの座卓を、車いすで使いやすい70cmの高さにするために、脚を付け替えることになりました。脚は移動しやすいよう、キャスターを取り付けます。当初、脚を3本にすれば脚の間隔が広くなると思ってのですが、試してみると不安定になってしまいました。

どんなことも工夫を考える - 丸い座卓をいす座で使いやすく 2014.04.23

どんなことも工夫を考える - 丸い座卓をいす座で使いやすく

4本の脚を立てることにしたのですが、脚の間隔を正方形のように等間隔に立てるのではなく、長方形のように幅を広く奥行きを浅くなるように立てました。すると、何とか車いすで入れるような脚の幅が出来ました。

工夫という言葉は禅語から来ているそうです。禅語では「一心に修行に励む」という意味で、修行の中からよい方法や手段を見つけようと考えをめぐらし、今で言う「工夫」が生まれていくのでしょう。