表千家のお茶室、「竹のすのこ」と「桧のすのこ」〈2016-0607〉

水屋をに新しく造り替えるにあたり、「竹のすのこ」と「桧のすのこ」を製作しました。すのこはネット通販で、かなり高額で販売されています。このすのこは、それぞれ1日で製作できるように簡素化し、安価で製作できました。

表千家のお茶室、「竹のすのこ」と「桧のすのこ」 水が手前に流れてこないように、桧も竹も長手に組みます(2016.04.29)

2016.06.01

京間の茶室

左側が「竹のすのこ」、右側が「桧のすのこ」です。大きさは、長さが125cm、奥行きが45cmです。 京間の茶室

「竹のすのこ」を、「水皿(みざら)」に敷きました。竹の直径は18mmですが、竹の上下で数mm寸法が違います。竹を上下1本ずつ交互に並べて、隙間が均等になるようにしました。

京間の茶室

「桧のすのこ」を、「水皿(みざら)」に敷きました。右端の中央が一部欠いてあるのは、すのこを外すときに、指を掛けるためです。桧は耐水性が高いとは言え、黒く変色してしまいます。ウレタン塗装をしてみました。

京間の茶室

すのこはネット通販で、5〜8万円ほどで販売されていますが、このすのこはその半値以下でできました。