27年ぶりに手にした望遠鏡は、VIXEN R200SSです。星雲や星団を見たり撮影するには、明るい単焦点がいいと思ったからです。
遊馬だんと成澤さんと堂平山に出かけ、ファーストライトに選んだのは、もちろん、オリオン大星雲です。
オリオン大星雲は、ガスやちりの星間物質が密集した領域が、雲状に拡がっている「散光星雲」です。地球から1500光年の距離にあり、明るさは4等です。肉眼でもぼんやりと見えます。
よく見ると鳥の胸に、白い鳥が生まれようとしているようにも見えます。まさに「火の鳥」です。
NGC 1976 = M42 [ オリオン座、散光星雲、4等、1.6千光年 ]
NGC 1982 = M43 [ オリオン座、散光星雲、9等、1.6千光年 ]