我が家の食堂の、ダイニングテーブルと椅子をご紹介します。ダイニングテーブルは、間に合わせで簡単に造ったテーブルが、そのままになってしまいました。
食堂は4帖と狭いスペースなので、ダイニングテーブルは中央に置くことができませんでした。出窓下の壁に造り付けることにしました。
テーブルを出窓下の壁に取り付けることによって、一本脚にすることができたので、何とか4人までなら座れます。
テーブルの天板は、しな合板を切っただけの簡単なものです。脚は、構造材として使うホワイトウッドの集成材を、細く加工したものです。
しな合板は安価な材料ですが、表面が柔らかいので天板には不向きです。4年間使い込んでみると、たくさんのきずが付き、拭いてもとれない黒ずみも付いています。天板には本来、タモやナラなどの堅い木を選ばないといけないと思っています。
普段は、奥に娘が座り、左側に妻、私は手前に座っています。
椅子は定番のYチェアーです。 私と妻の2脚、 結婚したときに買ったものです。
Yチェアーは1950年に、ハンス J・ウェグナー(Hans J. Wegner)によって、デザインされたものです。
チャフォール塗りの壁に、Y字形のきれいな影を落としています。Yチェアーは、ソープフィニッシュ(無塗装)を選びました。4年経ってみると、あたたかい艶がでてきました。
この椅子は、デザインがいいだけではなく、本当に座りやすいので、とても気に入っています。我が家のインテリアは、この椅子に合うように決めてしまったぐらいですから。Yチェアーの座面は、紙ひもでできています。私は座り方がだらしないので、座面がよれてしまっています。
食堂の私の定位置から見た、廊下、台所の景色です。廊下の奥にある玄関収納まで見通せ、振りかえれば、出窓からは道路の様子も眺められます。
食堂と台所の一体感を出すために、流し台の吊り戸棚は取り付けませんでした。
私は食事を終えると、食器をこのカウンターまで運びます。狭い食堂なので、私の位置からは立って数歩の距離です。
私は、この後片付けをすることによって、家事を分担していると考えるようにしています。
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