柏原の家 - 2006年夏 - 食堂 2

柏原の家 - 2006年夏 - 食堂 2

2005年07月14日 : 大瀧雅寛
造るリフォーム  > 埼玉県  

写真01

我が家の食堂の、ダイニングテーブルと椅子をご紹介します。ダイニングテーブルは、間に合わせで簡単に造ったテーブルが、そのままになってしまいました。

食堂は4帖と狭いスペースなので、ダイニングテーブルは中央に置くことができませんでした。出窓下の壁に造り付けることにしました。

写真02

131 - ダイニングテーブル

テーブルを出窓下の壁に取り付けることによって、一本脚にすることができたので、何とか4人までなら座れます。

テーブルの天板は、しな合板を切っただけの簡単なものです。脚は、構造材として使うホワイトウッドの集成材を、細く加工したものです。

しな合板は安価な材料ですが、表面が柔らかいので天板には不向きです。4年間使い込んでみると、たくさんのきずが付き、拭いてもとれない黒ずみも付いています。天板には本来、タモやナラなどの堅い木を選ばないといけないと思っています。

普段は、奥に娘が座り、左側に妻、私は手前に座っています。

写真03

132 - 2脚のYチェアー

椅子は定番のYチェアーです。 私と妻の2脚、 結婚したときに買ったものです。

Yチェアーは1950年に、ハンス J・ウェグナー(Hans J. Wegner)によって、デザインされたものです。

チャフォール塗りの壁に、Y字形のきれいな影を落としています。Yチェアーは、ソープフィニッシュ(無塗装)を選びました。4年経ってみると、あたたかい艶がでてきました。

この椅子は、デザインがいいだけではなく、本当に座りやすいので、とても気に入っています。我が家のインテリアは、この椅子に合うように決めてしまったぐらいですから。Yチェアーの座面は、紙ひもでできています。私は座り方がだらしないので、座面がよれてしまっています。

写真04

食堂の私の定位置から見た、廊下、台所の景色です。廊下の奥にある玄関収納まで見通せ、振りかえれば、出窓からは道路の様子も眺められます。

食堂と台所の一体感を出すために、流し台の吊り戸棚は取り付けませんでした。

写真05

私は食事を終えると、食器をこのカウンターまで運びます。狭い食堂なので、私の位置からは立って数歩の距離です。

私は、この後片付けをすることによって、家事を分担していると考えるようにしています。

次に、台所をご紹介します。

「柏原の家 - 2006年夏 - 我が家をご紹介します」の一覧は、こちらです。全部で5ページあります。