築10年以上の建物の壁や床は、数センチ程の傾きがあるものです。内部の解体工事の後、木工事の最初の工程は、正確な垂直・水平の線を出す「墨出し」です。
墨出しには、高い精度を出すために、レーザーの測定器を利用します。瞬時に、水平・垂直・直角を、レーザーの赤いラインで確認できます。
新築だけでなくリフォームでも、私の設計する住宅には、引き戸や造り付けの家具が多くあります。
引き戸は開き戸よりも、壁や床の垂直・水平の精度を要求されます。造り付けの家具も同様です。
築10年以上の建物の壁や床は、数センチ程の傾きがあるものです。内部の解体工事の後、木工事の最初の工程は、正確な垂直・水平の線を出す「墨出し」です。
墨出しには、高い精度を出すために、レーザーの測定器を利用します。瞬時に、水平・垂直・直角を、レーザーの赤いラインで確認できます。
写真:Kさんの家(k18・東京都)の2階の墨出し・2004年11月