昭和30年代の住まいのリフォーム

昭和30年代の住まいのリフォーム

2005年09月01日 : 大瀧雅寛
造るリフォーム  > 東京都  

写真01

築43年の木造の住宅をリフォームしました。その時代の建築家が、和風ではない新しいスタイルを試みた美しい住宅です。今の時代の私は、その作品を尊重し、その時代にはなかった、設備や素材を選びました。

Fさんの家@東京都 [ y01_2005 ] 2005年8月竣工

写真02

居間:西面

正面のタイルは既存のまま。照明器具はダウンライト、エアコンは天井カセット型にして、空間から消えるようにしました。

写真03

居間:北面、東面

床はコルク貼りで、ガス温水床暖房にしました。壁と天井は布クロス貼り。

写真04

庭からの居間の全景

  • 住まい手さんのFさんご夫婦は60代の方です。
    1. この住まいが好きなので、できるだけ変えたくない
    2. 生活スタイルを変えたくない
    3. 生活をコンパクトにしたい
    4. 加齢に備えた配慮をしてほしい

施工は、新築するよりも気をつかいました。大滝建築事務所のリフォームは、特別な工事を必要とするものが多いのです。