おおたきさんの家 - 2006 - 玄関、廊下

我が家をご紹介します。私の住まいは、埼玉県の狭山市にあります。狭山市は埼玉県の西部、新宿まで電車で50分程の所です。狭山市の北部を流れる入間川の北岸に拡がる、柏原ニュータウンという分譲地の中にあります。 我が家は、大滝建築事務所の「リフォーム」のショールームを兼ねています。ご興味のある方は、ぜひ、いらっしゃってください。

おおたきさんの家 - 2006 - 玄関、廊下

おおたきさんの家

概要

2002年、この築25年の中古住宅を購入することができ、住みながらではできない大掛かりなリフォームを終えてから、引っ越しをする計画を立てました。 当時、私は30代後半でしたので、この先もう一度は、住まいをつくる機会があると考え、今回のリフォームでは、車いすを想定するほどの、バリアフリーにはしませんでしたが、部分部分では、いつものバリアフリーの手法になっています。

おおたきさんの家

玄関室

まずは玄関からどうぞ。玄関は3帖のスペースを確保しました。造り付けの玄関収納は長く低く造り、飾り棚を兼ねるようにしました。高さは70cmで、奥行きは40cmです。3月のひな飾りの写真です。

玄関の真正面には壁を造りました。「壁にぶつける」と私は言っているですが、玄関を設計するときに一番大切にしていることです。これは、玄関土間から廊下や家の奥まで見通せないようにして、玄関に部屋としての性格を与えるためです。今、この壁にはマティスのポスターが掛けてあります。 娘の誕生を祝ったものです。

おおたきさんの家

廊下

玄関を右に曲がると、LDKに向かう廊下です。この廊下の左側には、洗面室の入り口があり、右側には和室の入り口があります。洗面室、和室とも、LDKに面しているので、この廊下を中心にして、ぐるりと8の字に、ひとまわりできる動線になっています。娘と追いかけっこするのに、好都合な動線です。

階段

階段の位置は変えませんでしたが、カーペットを貼り替えました。以前の階段は、蹴込み、踏み面が、つながる様にカーペットを貼ってありました。蹴込み部分は合板貼りにして白く塗装し、踏み面にだけ、タイルカーペットを貼りました。階段の段鼻がくっきりと見えるようになりました。

おおたきさんの家

私はこんな風に夕方、我が家に帰ってくると、LDKの隣にある和室に荷物を下ろし、洗面室で着替えをすると、このダイニングに腰を下ろします。次に、ダイニングをご紹介します。