
「居心地のよい住まい」は、朝日新聞(東京本社版)夕刊マリオンに、2000年10月から2001年09月の1年間の間、連載されたコラムです。ご愛読ありがとうございました。
バリアフリー住宅や住まいのバリアフリーについて、執筆させていただきました。
埼玉県所沢市の小手指中学校で、1年生の「総合の時間」に、お話をさせていただきました。
私の仕事を紹介するときに紹介した建築家は、「フランク・ロイド・ライト」 でした。私がもっとも尊敬している建築家です。
- 総合の時間「私たちの未来にできること」
- 日 時:2007年11月22日(月)午前11時50分から
- 会 場:所沢市立小手指中学校 体育館アリーナ
「私たちの未来にできること」
| Dさんの家@埼玉県 [ d01 ] | 木の住まい - 埼玉県 | 07/01 > 07/06 > 工事中 |
| Kさんの家@東京都 [ k23 ] | バリアフリー住宅 - 車いす | 07/06 > 設計中 |
| Iさんの家@埼玉県 [ i13 ] | バリアフリー住宅 | 07/06 > 07/08 > 工事中 |
| Oさんの家@東京都 [ o12 ] | 木の住まい - 東京都 | 07/04 > 設計中 |
「住まい手のみなさま - 現在進行中」
トーマスドーム2007

中学校の理科の先生である当麻さんの、天体観測所ができあがりました。
既存のコンクリートブロック造の住まいの屋上の、ペントハウスのようですが...
トーマスドーム2007 [ t01_2007 ]
「トーマスドーム2007」
新築マンションの入居前リフォーム
神奈川県の引き渡されたばかりのマンションで、大勢の引っ越し業者に混じって、入居前のリフォームをしました。
とはいえ、リフォーム工事というよりも、造り付け家具を多用した家具取り付け工事です。
私は現場に9時前に到着し、職人が来るのを待ちました。家具屋が到着すると、とりあえず、家具を歩道に下ろしました。
Sさんの家@神奈川県 [ s18_2007 ]
「新築マンションの入居前リフォーム」
猫には「バリア」をつくります - 腰板貼り、アルミアングル取り付け -
数年前に工事をさせていただいた住まい手さんから、リフォームの依頼を受けました。猫のいたずらを何とかしたいとのことでした。
Kさんの住まいは、お母さんが車いすで動きやすいバリアフリー住宅なのですが、猫に対しては「バリア」をつくることになりました。
「猫には「バリア」をつくります - 腰板貼り、アルミアングル取り付け -」
水平を出すこと - 窓の取り替え
古い住まいには、必ずといっていいぐらい、ゆがみや傾きがあるものです。元がゆがんでいるからといって、ゆがんだままに取り付けるのではなく、直すようにしています。
新しい窓に取り替えるために、窓まぐさを水平になるように電気がんなで数ミリ削っているところです。この少しの手間の積み重ねが、気持ちのいいリフォームになるはずです。
Sさんの家@埼玉県 [ s17_2007 ] 2007年4月着工
「水平を出すこと - 窓の取り替え」
柏原の家 - 2006年夏 - 我が家をご紹介します
2002年の夏から秋にかけてリフォームをしました、私、大瀧雅寛の我が家をご紹介します。
丸4年経ちましたので、築30年程になります。2006年現在の我が家の家族構成は、私と妻と1才半の娘の3人です。
我が家は、大滝建築事務所の「リフォーム」のモデルハウスを兼ねています。ご興味のある方は、ぜひ、いらっしゃってください。
住所は埼玉県狭山市柏原です。最寄り駅は西武新宿線「新狭山駅」です。
「柏原の家 - 2006年夏 - 我が家をご紹介します」
90m2の全面リフォーム - LDK -
Mさんは40代のご夫婦さんと、ふたりの子どもさんの4人住まいです。同じマンション内に購入した住戸に、全面リフォームをしてから転居することになりました。
新しい住戸は床面積が90m2程ある、見晴らしのいい明るい角部屋です。
この好環境を生かせるようなリフォームを考えました。
Mさんの家@ 埼玉県 [ m11_2004 ] 2004年3月竣工
「90m2の全面リフォーム - LDK -」
スローライフ - 2007年1月
昨年と同様に、今年もKさん宅に友人たちと一緒に訪問しました。「居心地のよい住まい」の「階段(3) - 不要な廊下なるべくなくす -」のお宅です。南斜面の敷地に合わせて、半階ずつ上がっていくスキップフロアの木造2階建ての住宅です。
私は到着すると、すぐにひとり抜け出して、外観の写真を一通り撮りました。このコラムを書きたかったからです。
Kさんの家@埼玉県 [ k02_1995 ]
「スローライフ - 2007年1月」
Yさんの家@埼玉県 [ y15_2007 ]

埼玉県に木造2階建ての住まいを9月末から造り始めました。住まい手のYさんは、30代の個性的なご夫婦です。平日はコンパクトに暮らせ、休日は趣味を楽しめるような、ツーウエイの住まいです。
この住まいは、30代の個性的なご夫婦のための個性的な住まいでありながら、「今」の住まいの原型として、だれにでも居心地のよい住まいにしたいという期待もありました。
Yさんの家@埼玉県 [ y15_2007 ] 2006年9月着工
杉板貼りの外壁、ご夫婦のアトリエとLDKのつながり、Yさん夫婦による仕上げ工事、猫の居心地など、面白いことがたくさん実現することになりそうです。
「Yさんの家@埼玉県 [ y15_2007 ]」の一覧です...
LDKは1/4の円のかたち
東京都のYさん家族は、70代のご両親さんと、長男、長女の4人住まいです。2002年の夏に完成した、この住まいは、ご両親の加齢に備えることと、車いすを使う息子さんのために、バリアフリーが一番、大切なことでした。
建具の調整、掛け時計の取り付けのために、久しぶりに、私と弟と建具屋さんとで出かけました。お伺いしてみると、3年半が経ったと思えないほど、「新しい」ままで、タイムスリップしたようでした。
Yさんの家@東京都 [ y05_2002 ] 2002年7月竣工
「LDKは1/4の円のかたち」
変形性膝関節症:入浴動作の工夫
(特に背中が丸くなっている方で)膝が伸ばしづらく、痛みのある方は、浴槽の出入りが困難です。ここでは、入浴動作での「注意点」と「工夫ポイント」について、ご紹介します。
「変形性膝関節症」:入浴動作の注意点
浴槽をまたぐために、座ったまま足を上げると、同時に
- 体が後ろへ倒れてしまう
- 殿部が滑り、浴槽内にずり落ちてしまう
などの、事故がおこりやすくなりますので注意してください。
「変形性膝関節症:入浴動作の工夫」
体位交換枕の工夫
長期間ベットに横になっていると、各関節が動きにくくなってきます。骨密度が低い上に、関節の動きが悪くなっていると、急に動かした時に骨折をおこす可能性がありますので十分注意してください。ここでは、「枕を入れるときの注意点」と「体位交換枕の工夫ポイント」をご紹介します。
「枕を入れるときの注意点」
- 急に関節を動かさない
- 関節に近いところを持って、ゆっくりと動かす
- たくさんの枕を複雑に組み合わせるのではなく、誰でも簡単にできる方法に統一する
「体位交換枕の工夫」
介助しやすく安全に入浴できる、コルク床の浴室
茨城県のKさんは、娘さん親子と同居している、60代の男性です。
Kさんは脳出血による右片マヒで、手すりにつかまれば歩行はできますが、歩く力が落ちてきているために、転倒骨折の危険性が高くなってきました。
Kさんがより安全に生活できるように、大規模なリフォームをしました。
介助しやすく、安全に入浴できる浴室をご紹介します。
Kさんの家@茨城県 [ k17_2006 ]
「介助しやすく安全に入浴できる、コルク床の浴室」
子どもの生活幅を拡げるリフォーム - 前編
東京都のMさん家族は、ご夫婦と子どもさんの3人家族です。子どもさんは脳性マヒのために、歩行に障害があり、つたい歩きをします。
木造2階建ての築20年の住宅を、 子どもさんの成長に合わせて、子どもさんの生活幅を拡げるためのリフォームをしました。
Mさんの家@東京都 [ m05_2005 ] 2001年6月竣工
- 前編 - 玄関、廊下、寝室
- 後編 - LDK、トイレ、デッキ
「結婚や仕事で巣立つまでのおよそ10年。女性として様々なことを身につける大切な時期を、居心地のよい空間で過ごしてほしい」というMさんの思いを大切にしました。
「子どもの生活幅を拡げるリフォーム - 前編」
1年半ぶりの訪問
神奈川県のYさん家族は、ご夫婦さんと、車いすを使う娘さんの3人住まいです。2004年の夏に完成した、バリアフリーリフォーム工事から、1年半たちました。
今回、小さなメンテナンス工事のご依頼をいただいて、私と弟のふたりで出かけました。お伺いしてみると、楽しい飾りものやパネルがいっぱいで、とても明るい住まいになっていました。
Yさんの家@神奈川県 [ y10_2004 ] 2004年8月竣工
「1年半ぶりの訪問」
デッキとつながるリフト
Iさん家族は、ご夫婦と3人の子どもさんの5人家族です。ひとりの男の子が脳性マヒのために、バギータイプの車椅子を使っています。
小学校入学を期に、新しく購入した、木造2階建ての建売り住宅を、楽しく暮らし始められるように、リフォームをしました。
一番の問題は、坂道に面している敷地なので、道路と1m程の高低差があることでした。
Iさんの家@東京都 [ i03_1998 ]
「デッキとつながるリフト」
木材は、土台や柱や梁などの「構造材」に対して、敷居や鴨居などのドア枠や巾木などの「造作材」に分けることができます。
最近では、ドア枠は建具とセットのものが大半を占めるようになりました。そのような既製品では、バリアフリー住宅では種類が足りないので、大滝建築事務所では昔ながらの造作加工を続けています。
木目を印刷したシートを貼った、見せかけの造作材ではなく、手で触れるところこそ、本物の木でつくりたいという気持ちがあるのです。
造作材の加工の様子:入曽木工房
「手作りの造作枠」
インテリアコーディネーター、さき♪さんのBlog、「 いつでも人を呼べる家にする!」をご紹介します。
「インテリア・暮らしの本が大好き!」というさき♪さんが、おすすめの本を教えてくれます。
私の著書、「バリアフリー住宅 [ 居心地の良い家 ] のつくり方」も、取り上げていただきました。感激です。
「いつでも人を呼べる家にする!」

「居心地のよい住まい」は、朝日新聞(東京本社版)夕刊マリオンに、2000年10月から2001年09月の1年間の間、連載されたコラムです。ご愛読ありがとうございました。
バリアフリー住宅や住まいのバリアフリーについて、執筆させていただきました。
「居心地のよい住まい」
水平線の間隔は上に行く程狭く
水平線の間隔は上に行く程狭くする
等間隔にするだけがデザインではありません。水平線の上下の間隔は、上に行く程狭くした方が美しく見えます。
建築家は幼いころの植物のスケッチを通して、この原理を発見したそうです。
木の枝の間隔や葉の形などは、上に行く程狭くなっています。
国立西洋美術館@上野
















































