座・ドレッサーと鏡と、ターコイズブルーの組み合わせ〈113〉

立っても座っても、使いやすい高さに調節できる、「座・ドレッサー」は、洗面ボウルが大きく張り出ていて、肘をつくことができるので、車いすユーザーにも使いやすい洗面台です。あえて高さを固定して設置することにより、大きな造り付け鏡とカウンターと、組み合わせました。

座・ドレッサーと鏡と、ターコイズブルーの組み合わせ


左の壁一面はエコカラットを貼り、洗面室の湿気を吸収してくれます。

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鏡の周りにモザイクタイルを貼りました。13.5mm角のガラス製です。

住まいてさんの大好きな、「ターコイズブルー」色を選びました。

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洗面ボウルの高さを調節できるのですが、使いやすい高さを決めて、

その高さに固定して使います。鏡を大きくすることができました。

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洗面ボウルのバックガードに、鏡がかぶさるように造ったので、顔が

映りやすくなっただけでなく、映り込みによる広がりを感じられます。

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木製カウンターのエッジには、コンセントとスイッチが付いています。

鏡上照明のスイッチと、ドライヤー専用のコンセントスイッチです。

ドライヤーの「On/Off」は、このスイッチで操作することができます。

ドライヤーをスタンドに立て、両手で髪を乾かすことができます。

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鏡に映り込んでいた「ターコイズブルー」の壁は、玄関コーナーです。

鏡を考える時は、鏡に映り込むものまで計算しておくことが大切です。

住まいの色々な場所に、「ターコイズブルー」が登場し、ワンルームな

住まい全体を、さらに一体感を感じられる様になりました。


髪を乾かす場所は、洗面室以外の場所でもいいのかもしれません。

こういうことも、住まいてさんとの打ち合わせ項目のひとつです。

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リビングなら机などに置いて使いやすい、スタンドが付いている、

ハンズフリータイプのドライヤーが、市販されています。

テレビやノートパソコンの近くで、「ながらドライ」ができそうです。

ドライヤーは、スイッチ付きテーブルタップに繋いでいます。