たくさん収納でき、一望できる納戸に - イケアの家具を組み合わせ〈2017-34〉

2017.05.23

高齢ご夫婦のお住まいです。家の中心にある納戸は、5帖の広さで「L字型」に変形しています。リフォーム前は、色々な日用品を収納するために、いくつものタンスを置いていましたが、収納効率がよくありませんでした。「L字型」であることを利用して、収納効率をあげ、また一望できるように、納戸をリフォームしました。

たくさん収納でき、一望できる納戸に - イケアの家具を組み合わせ 耐震補強のために、納戸の窓が小さくなり、暗くなってしまいましたので、ホワイトの家具で明るさを補いました。(2015.12.15)


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60cm幅、奥行きは40cmの「ベストー・BESTÅ」を、窓の左側に3台並べました。

棚板は追加しています。タオルやペーパー類、ペットボトルなどの日用品を収納します。

高齢ご夫婦のお住まいなので、「収納しているものを一望できる」ようにしました。

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窓の右側には、40cm幅の「ビリー・BILLY」を2台並べました。

本棚が本来の用途ですが、28cmの奥行きは、小さな日用品の収納に便利です。

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この納戸には衣類も収納します。100cm幅の「パックス・PAX」を2台並べました。

扉は100cm幅の引き違いです。この引き違い扉には、取っ手がなく、やや開けにくいです。

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「パックス・PAX」の上段には、洋服を掛け、下段には引き出しを2段取り付けました。

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すべてイケアの家具を設置していますが、ひとつだけ「偽物」、

ならぬ、「オーダー家具」を組み合わせました。左端の戸棚です。

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オーダー家具にした理由は、余っていた幅が50cmほどで、

「ベストー・BESTÅ」の60cm幅が入らなかったからです。

鍵を取り付けたり、棚板の枚数を増やしたかったことも理由です。

納戸には鍵の掛かる収納があると、在宅サービスを受ける際に重宝します。

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住まいの収納法には鉄則があります。「使うものは使う場所に置けること」と、

「1ヶ所に集中して収納すること」です。さらに、

高齢ご夫婦のお住まいでは、「収納しているものを一望できること」も大切です。

色々な家具を組み合わせることで、たくさん収納でき、一望できる納戸になりました。