創立31周年ありがとうございます!(2017年12月1日)〈9836〉

2017.12.01

おかげさまで大滝建築事務所は、創立31周年を迎えることができました。これもひとえに、みなさまの温かいご支援の賜物と、感謝しております。これまでの知識と経験を生かして、今後もより多くの方々の、お役に立てればと思っています。

創立31周年ありがとうございます!(2017年12月1日) これからも、みなさまの変わらぬご愛顧ご指導を、お願い申し上げます。お気軽にお声をおかけ下さいませ。


設立当初より、小さな工務店ならではの個別対応を大切にし、

特殊な条件のご依頼にも、きめ細かく対応できるよう努めてまいりました。

高齢者や障害者の方々からのご依頼も、多くいただくようになり、

今後は一層、きめ細かい対応ができるよう、研鑚するとともに、

これまでの知識と経験を生かして、

より多くの方々の、お役に立てればと思っております。

大滝建築事務所のスタート

大滝建築事務所のスタート
設立後、初めて依頼をいただいたお住まい、狭山市内のSさん

設計事務所で働いていた私、大工の父、大工の弟の3人でスタートしました。

設計は私、現場が弟が担当し、木工房では父が造作材で手作りしています。

傾斜地の家や狭小住宅など、ハウスメーカーが敬遠するような、個別対応の住宅を得意としました。


大滝建築事務所のスタート
左:大瀧善賀津(弟)、右:大瀧雅寛(私)

設計担当の私も必ず出向きます。バリアフリー住宅は、現場で実際に確認しないと分からない部分も多いからです。

工事途中で設計変更が必要な場合は、現場で図面を変えていきます。手掛ける住宅の図面は、工事の進行に合わせて、多くなっていきます。


住み心地の良さを第一に考えると、「図面通り作れば良い」というものではありません。

現場が始まると再設計が始まるという思いです。

設計と施工を両立していることから、現場で柔軟に対応することが可能になります。

新築もリフォームも手仕事を大切に

新築もリフォームも手仕事を大切に
右:造作材を加工する父、狭山市内の木工房にて

さらに、オリジナルの造作材を使用している点も、大きな特色だと思います。

バリアフリーの新築・リフォームの場合、例えば、建具とセットになったドア枠などの既製品では、対応できないことも少なくありません。

バリアフリー住宅との出会い

バリアフリー住宅との出会い
初めてのバリアフリー住宅の住まい手さんのOさん

バリアフリー住宅を手掛け始めたのは1995年です。私の友人の母が交通事故にあったことがきっかけでした。

車いすで生活ができるようにすること、また介護が必要な家族もいることなどを踏まえた住宅を完成させました。

それ以降、紹介などからバリアフリー住宅を多く手掛けるようになりました。


30代の住まいてさんからの新築住宅のご依頼でも、高齢になってからのことを考慮して、当初からバリアフリーにしたり、バリアフリーリフォームを念頭に置いた、ご提案をしています。

朝日新聞コラム - 居心地のよい住まい

バリアフリー住宅を中心として大滝建築事務所の仕事を、朝日新聞の記者の方に見ていただき、数回、紙面に取り上げていただきました。

2000年に介護保険がスタートすると、「バリアフリー」が話題になることが多くなりました。

そんな中、朝日新聞の夕刊で、住まいづくりコラムを連載させていただく、幸運にも恵まれました。

居心地のよい住まい

居心地のよい住まい」は朝日新聞の夕刊マリオンに、1年間の間、連載されたコラムです。


新聞での住まいづくりコラムの連載や、

著書を図書館に置いていただくなど、

小さな工務店に、大きなチャンスをいただいき、

関東一円の住まいてさんに、お会いできるようになりました。