車いすで使いやすいI型バリアフリーキッチン〈2015-0107〉

2011.12.11

60代の女性で、右半身まひのため車いすを使っています。木造の1戸建て住宅をバリアフリーリフォームしました。寝室とLDKをワンルームにして、車いすで使いやすいオーダーキッチンを造りました。

車いすで使いやすいI型バリアフリーキッチン


車いすで使いやすいI型バリアフリーキッチン

寝室とLDKは大きな3枚引き戸で間仕切ります。3枚引き戸の上はガラスにして、奥の寝室を明るくします。寝室の奥には洗面室、キッチン奥にはトイレが見えます。どのスペースもつながっていて、ひとまわりぐるりと回れます。

車いすで使いやすいI型バリアフリーキッチン

オーダーキッチンの間口は255cmです。天板はステンレスのプレス加工、下部の収納はしな合板で造りました。シンクの深さは12cmと浅くして、シンクの下部にひざがぶつからないようにしました。

車いすで使いやすいI型バリアフリーキッチン

レンジフードのスイッチは車いすからだと届かないので、リモコン式のものにして、壁にリモコンを取り付けました。